身長を伸ばすためには運動でも、筋肉質になる過ぎることはNG?

01anzen筋肉質になると身長が伸びなくなってしまうというのは本当!?

思春期である小学校高学年から中学生辺りの頃に、部活などをしていることで筋肉質になってしまい、骨が成長することが妨げられてしまい、身長の伸びに影響してしまうと言われることがあります。ただ、スポーツをしていて筋トレをしている方も、背が高校生になる頃には180センチを超えたという事例もあることから、筋肉質であることと身長の伸びが止まることとは関係がないのではないかと考えることができます。

筋肉が付くと身長が伸びなくなると言われている理由は、骨が成長をするために大事な関節に、余計な負荷をかけてはいけないということが、誤った捉えられ方をされたことが原因として考えられます。骨が伸びることによって背も伸びるのですが、骨は全体的に伸びるのではなく、骨端線(こったんせん)という関節付近にある柔らかさのある部分が伸びます。

筋肉が骨を押さえつけてしまう力よりも、骨が成長していこうとする力の方が強く勝っているということもあります。注意が必要なのは、関節に負担がかかる運動をすることで、身長が伸びなくなってくることです。

身長の伸びが止まることで筋肉が付きやすくなる!

筋肉質である人には、背があまり高くない人も多いのではないでしょうか。それは、背の伸びが止まってから体質として筋肉が太くなりやすくなったということが考えられます。小学生や中学生辺りの年齢であれば、運動を沢山したとしてもあまり筋肉がたっぷりと付くということはありません。

その頃の年代の子供であれば、筋肉隆々ということもないのです。中学生でも筋肉がしっかりと付いている子供もいますが、そういった場合には背の伸びも止まっていて、大人っぽい顔つきになっていることが多いでしょう。高校生くらいになれば背が伸びなくなってきますが、さほど運動をしていないケースでも筋肉が付きやすくなってきます。

それはなぜかと言うと、大人に近づいていくにしたがって、太い筋肉である『速筋』が付きやすくなるためです。要するに、背の伸びが止まったことにより、筋肉が付きやすくなったということです。

筋肉質の人は身長が伸びないということはない!

筋肉質になると背が伸びにくくなると言われることがあります。それは、骨が成長することに不可欠である関節に負担のかけることはいけないということが、誤って解釈されてきたことが原因として考えられます。

筋肉質である人には、背がさほど高くない人が多いことが見受けられますが、それは身長が伸びなくなったことにより、筋肉が付きやすくなったことが理由です。よって、筋肉質であっても身長が伸びなくなるということはないと覚えておく必要があります。

サプリメントを使って筋力を鍛えることもできます。ただ、プロテインではなくて栄養も補給しなくてはいけません。それなら成長期10代専門サプリはおすすめですよ。

 

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